2024年 大悟祭に合わせて深めたい書籍

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1981年3月23日、大川隆法総裁は、天上界から啓示を受け、大いなる悟りを開きました。この「大悟」が、全世界に広がる幸福の科学の救世運動の原点となりました。

この日を記念し、幸福の科学では「大悟祭」を開催しています。(詳しくはこちら(会員限定ページ)

「大悟祭」の機会に、人類の福音である大川総裁の大悟に思いを馳せ、深めていきたい書籍をご紹介いたします。

『大悟の法』

限りなく奥深く、慈悲深く―――。
仏陀の「悟り」とは何か。

仏教の根本命題である「悟り」と「救い」について。現代人にもわかりやすく解き明かされた一冊。

大悟の法

同時代に仏陀は一人しか生まれない。あなたは、いま、奇跡の時代に生きているのだ。さればこそ、勇気と自信をもて。信仰ある限り、私は常に、あなたと共にある。

(書籍『大悟の法』より)

『悟りを開く』

真実をつかめる、千載一遇のチャンス。

仏教が追い求めてきた「悟り」とは何か。霊界の真相や正しい修行のあり方など、「悟りを開く」ということの真髄をつかむ

悟りを開く

大悟徹底しても、まだそれで終わりではなく、小悟がまだ続いていくので、人生経験を積むにつれて、悟りも、器としては大きくなっていくということが言えるというように思います。

(書籍『悟りを開く』より)

『悟りと救い』

「上求菩提」と「下化衆生」―――
仏陀の教えの本質を学ぶ。

「自力と他力」と「悟りと救い」――『大悟の法』講義が2本収録された一書。

悟りと救い

今回、幸福の科学大学創立にあたって、『仏教論』について取りまとめてほしいとの要望が文部科学省側から出されたので、私の仏教思想及びその解釈について、外部出版として公けにすることにした。

(書籍『悟りと救い』より)

「鏡川竜二シリーズ」

大悟に至るまでの大川隆法総裁の精神と精進の姿が学べる自伝的教養小説。(詳しくはこちら

◆シリーズ一覧

『小説 竹の子の時代』 …田舎の普通の少年・鏡川竜二が何者かへと成長していく心の軌跡を描く。

『小説 若竹の時代』 …感受性に満ち満ちた"若竹の時代"を生きる主人公・鏡川竜二。中学・高校期に起きた小さな事件の一つ一つを彼は、どのように乗り越え、どう心に刻んだのか。『小説 竹の子の時代』待望の続編。

『小説 永遠の京都』 …人生の岐路に立った主人公・鏡川竜二が、自分を見つめ直し、信念と努力によってたくましく成長していく。美しい京都の自然風物とともに描かれる人情や、青春期の苦悩と葛藤。時代をこえて共感を呼ぶ、人生の教訓に満ちた物語。

『小説 内面への道』 …徳島から上京し、晴れて大学生になった鏡川竜二。大学生活を通し、もう一段青年へと脱皮していくなかで、竜二のその透徹した眼には何が見え、心は何を感じ取っていったのか。

『小説 遥かなる異邦人』 …東京大学法学部に進んだ竜二。自分が一歩、一歩成長していることを確かめながらも、どんな未来を生きるべきか壁に打ち当たっていた。「何が正しいか」を探究しつづけ、自分の力で運命を切り拓くと決意した竜二が選んだ厳しい道とは――。

外伝『小説 とっちめてやらなくちゃ』 …『小説 内面への道』と『小説 遥かなる異邦人』で登場した謎の美女・宇高美佐。大学時代の竜二を見守り、励まし続け、そして突然消えてしまった彼女の"秘密"とは。

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PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)