書籍

『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』(大川隆法 著)5/28(土) 発刊
2022/05/17

『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』(大川隆法 著)5/28(土) 発刊

書籍情報

2022年5月28日、新刊書籍『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』 が発刊されます。 『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』(大川隆法 著) このままでは、ウクライナが世界戦争への引き金...

『田村正和の霊言』(大川隆法 著)5/28(土) 発刊
2022/05/17

『田村正和の霊言』(大川隆法 著)5/28(土) 発刊

書籍情報

2022年5月28日、新刊書籍『田村正和の霊言』 が発刊されます。 『田村正和の霊言』(大川隆法 著) 演技ではなく、生の自分で勝負し続ける。「眠狂四郎」「古畑任三郎」「ニューヨーク恋物語」——時代劇...

『色情地獄論 草津の赤鬼の霊言』(大川隆法 著)5/21(土) 発刊
2022/05/12

『色情地獄論 草津の赤鬼の霊言』(大川隆法 著)5/21(土) 発刊

書籍情報

2022年5月21日、新刊書籍『色情地獄論 草津の赤鬼の霊言』が発刊されます。 『色情地獄論 草津の赤鬼の霊言』(大川隆法 著) 迷信や創作ではない——地獄は、いま現在も厳然と実在している。現代人の恋...

『自分を鍛える道—沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る—』(大川隆法 著)5/26(木) 発刊
2022/05/06

『自分を鍛える道—沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る—』(大川隆法 著)5/26(木) 発刊

書籍情報

2022年5月26日、新刊書籍『自分を鍛える道—沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る—』が発刊されます。 『自分を鍛える道—沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る—』 私たちの周りには、世紀末的現象があふれ返っ...

「【本土復帰50周年特集】もっと知りたい沖縄のこと」(「Are You Happy?」2022年6月号)4/30(土) 発刊
2022/04/30

「【本土復帰50周年特集】もっと知りたい沖縄のこと」(「Are You Happy?」2022年6月号)4/30(土) 発刊

雑誌「アー・ユー・ハッピー?」

「あなたは今、本当に幸せですか?」という問いかけに、「Yes. I’m Very Happy!」と、迷わず答えられる方を増やしたい——。「アー・ユー・ハッピー?」は、そんな願いのもとに創られた「幸せに...

『なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか?』(「ザ・リバティ」2022年5月号)4/30(土) 発刊
2022/04/30

『なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか?』(「ザ・リバティ」2022年5月号)4/30(土) 発刊

雑誌「ザ・リバティ」

「ザ・リバティ」は「リバティ(Liberty 自由)」に「真の」という意味をもつ「ザ(The)」を冠し、信教の自由、責任を伴う選択の自由や創造の自由など、宗教的真理と普遍的価値観に基づく「真の自由の創...

『小説 十字架の女(2)<復活編>』(大川隆法 著)5/13(金) 発刊
2022/04/28

『小説 十字架の女(2)<復活編>』(大川隆法 著)5/13(金) 発刊

書籍情報

2022年5月13日、新刊書籍『小説 十字架の女(2)復活編』 が発刊されます。 『小説 十字架の女(2)復活編』(大川隆法 著) 待ち受けるのは、「希望」か「絶望」か――。混迷する世界 祈りと奇跡終...

『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)—許す愛—』(大川隆法 著)5/18(水) 発刊
2022/04/27

『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)—許す愛—』(大川隆法 著)5/18(水) 発刊

書籍情報

2022年5月18日、新刊書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)—許す愛—』が発刊されます。 『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)—許す愛—』 あなた自身が、神に愛さ...

『ノストラダムス 22世紀への道を語る』(大川隆法 著)5/3(火) 発刊
2022/04/27

『ノストラダムス 22世紀への道を語る』(大川隆法 著)5/3(火) 発刊

書籍情報

2022年5月3日、新刊書籍『ノストラダムス 22世紀への道を語る』 が発刊されます。 『ノストラダムス 22世紀への道を語る』(大川隆法 著) 【公開霊言】危機の時代に放たれる、新たなる衝撃の予言。...

『小説 十字架の女』(大川隆法 著)4/22(金) 発刊
2022/04/20

『小説 十字架の女』(大川隆法 著)4/22(金) 発刊

書籍情報

2022年4月22日、新刊書籍『小説 十字架の女』が発刊されます。 『小説 十字架の女』(大川隆法 著) あなたにも味わってほしい。予測不能な結末と、これまで経験したことのない読後感を。ある初夏の夕暮...