霊言・リーディングについて
(最終更新: )
人生と世界を変える、異次元からのメッセージ。
「霊言」は、神や守護霊、生霊や悪魔、宇宙人や宇宙の神にまで及ぶ「異次元の霊」からのメッセージ。
現代科学が解明できていないだけで、異次元航法が発達した未来科学では当然の事実、真実です。
大川総裁の至高の神通力によって、対象者の過去世や宇宙人時代の霊意識を呼び出し、カルマの原因を明らかにして難病を癒すこともあれば、トランプ大統領や習近平主席ら世界のリーダーの守護霊霊言から、世界平和への道を指し示すこともあります。
仏教、キリスト教、イスラム教にも神の言葉としての霊言はあり、文化や学問の源流になっています。
いま、幸福の科学で説かれている言葉の数々が、すべて未来文明のもとになっていくのです。
人生も、世界も変える大いなる智慧を、あなたも大川総裁の「霊言」から、ぜひ学んでみてください。
大川隆法総裁 公開霊言・リーディング1000回突破への軌跡
1980年代から始まった大川隆法総裁の「霊言」
大川隆法総裁が霊天上界から最初の啓示を受けたのは1981年3月23日、24歳の時でした。以来、大川総裁は大手総合商社に勤務しながら霊的世界との交流を続け、霊人や神々の言葉を記録し、その真実性を検証。1985年に初めて『日蓮聖人の霊言』(後に『日蓮の霊言』に改題)を発刊して以来、『キリストの霊言』『空海の霊言』などの霊言集を続々と刊行し、大きな反響を呼びました。それらの初期の霊言集は現在『大川隆法霊言全集』(55巻・会内経典)としてまとめられています。
10年で1000回を突破した「公開霊言・リーディング」
2009年から始まった「公開霊言」を皮切りに、宗教、政治、経済、教育、芸能等、さまざまな分野にわたる「霊言」や「守護霊霊言」、宇宙人リーディングをはじめとする「リーディング」を一般公開。すでに600書以上の書籍になって発刊されており、ついに2019年12月25日に収録された「公開霊言1000回突破記念『釈尊の霊言』―情欲と悟りへの修行―」をもって、公開霊言・リーディングの収録が1000回を突破しました (2022年10月現在、1300回を突破) 。
なぜ「霊言」を行うのか
(経典『大川隆法の守護霊霊言』より)
<霊界の証明>
大川総裁がこれほどまでに「公開霊言・リーディング」を行ってきたのは、「あの世があり、人間は死後、個性を持った霊となって存在している」と証明するためです。
霊界には天国から地獄、裏側と言われる天狗・仙人・妖怪の世界まで多次元の階層があります。そして人は死後、「原因結果の法則」の下、この世での生き方や心境に応じた世界に赴くことになります。
1000回以上の「公開霊言・リーディング」の収録、そして700人を超える霊人のメッセージは、「あの世があるということを伝えたい」という霊界からの証言集でもあります。
<人々の幸福と世界の平和・繁栄のために>
また、大川総裁は霊言を通じて、「人間にとっての幸福とは何か、正しい生き方とは何か」を示すだけでなく、歴史の真相を解明して真実を明らかにしたり、各地の神概念の違いを明らかにして、争い合う諸宗教が理解し合うための指針を与えてきました。
さらに、日本のみならず世界が直面する現代の政治・経済・外交の諸問題の解決のために、高級霊からのアドバイスや各国のリーダーの本心に迫ることによって、人類の平和と繁栄のために「霊言」を用いてきました。
そしていま、宇宙の秘密をも明らかにし始め、人類の未来文明、未来の科学や学問のフロンティアを拓き、新たな「常識」を創造するための礎となりつつあります。
「霊言」
霊言とは
「霊言(れいげん)」とは、大川総裁の高度な霊能力によって、あの世にいる霊や、宇宙の魂を呼び出し、その思いや言葉を語り下ろす霊的秘儀。また、地上に生きている人の「守護霊(潜在意識の一部)」にアクセスし、心の奥底で考えている「本心」を語らせる「守護霊霊言」、地上の人間の強い想念と守護霊が合体した「生霊」の主張を語らせる「生霊霊言」もあります。
霊言の仕組み
古今東西の「霊言」は、霊を身体に入れることができる「チャネラー(霊媒)」、霊を呼ぶ能力を持つ「導師」、霊の正体を見抜く「審神者(さにわ)」、そして、神を降ろす場合、物理的・霊的に整えられた「神域」が必要とされます。
「霊言」から連想される霊媒師や巫女、よく知られる青森・恐山のイタコや沖縄のユタのようにトランス状態(喪失状態)になり、霊に乗っ取られる形で言葉を語る「霊媒現象」とは異なり、大川総裁の意識がはっきりしたままで、自ら「導師」「チャネラー」「審神者」を兼ねることさえできます。
また、古代霊や外国人霊の場合、大川総裁の言語中枢から必要な言葉を選び出して、同時通訳をするように霊の言葉を自在に伝えることができます。
霊言の特徴
さらに、大川総裁の霊言の特徴として下記の3点があげられます。
(1) どんな霊でも呼び出すことができる。
(2) その内容に多くの人々が繰り返し学べるような高度な霊示を含んでいる。
(3) 霊示を降ろしている存在の名前が特定されている。
大川総裁は、あらゆる霊人を凌駕する霊能力を備えているため、どんな高級霊や地獄の悪魔、宇宙人の意識を呼び出すこともできれば、生きている人の潜在意識にアクセスすることもできます。
釈尊、キリスト、孔子、ソクラテスの四聖をはじめ、古今東西の宗教家、思想家、哲学者、政治家、経済人、経営者、言論人、武将、科学者、芸術家、文豪、芸能人、スポーツ選手など、さまざまな分野の700人を超える霊人が大川総裁を通じてメッセージを送っています。
また、多くの霊能者や預言者の場合、「霊言(啓示)」の送り主の名前ははっきりしていないケースが多いのに対し、大川総裁は霊言を行う際に、「これから○○を招霊します」と固有名詞をあげてコンタクトを開始し、たちどころにその霊が現れます。
私たち幸福の科学の特徴は、「その霊人が誰であるかを、非常にはっきりと特定している」ということです。
これは、歴史上、極めて珍しいことなのではないでしょうか。
イエスであっても、そこまでの特定はできていないように思いますし、モーセであっても、それほどはっきりとしたものは出ていませんし、ユダヤの預言者であっても、よく分からないために、「神」とだけ言うにとどまっています。(中略)
ムハンマドにしても、本当は、よく分かってはいないけれども、「すべてはアッラーの言葉だ」ということになっているわけです。
そういう意味で、幸福の科学は、「霊示を送ってくる先を特定している」というところに特徴がありますし、さらには、生きている人の名前を出し、「この人の守護霊の言葉です」というところまで行っているので、確かに、これは、類を見ないかたちではあるでしょう。
(経典『神秘学要論』より)
こうしたことは、歴史上の「大事件」であって、かつてこのように名前を呼べば誰でも呼び出せる霊能者・預言者は存在したことがありません。
しかも、普通の霊能者であれば、二時間もの「霊言」を続ければ、七転八倒し、発狂したり廃人になったりするケースも多いなかで、大川総裁は大悟以来、三十数年間、霊界との交流を続け、膨大な数の「霊言」を積み重ねてきました。
こうした霊能力は、大川総裁が地球系霊団の最高大霊「エル・カンターレ」であるというだけでなく、この地上における大川総裁の想像を絶するたゆまぬ宗教修行を経て初めて可能となるのです。
霊言に関するQ&A
A.多くの公開霊言は聴衆を前に数台のカメラが入った形で行われており、1000回にのぼる収録を通じて証人が多数存在します。また映像として全国、全世界の幸福の科学の支部や精舎に配信されているので、ゴーストライターが入る余地はありません。
霊言はフィクションではないため、本人や教団にとって不利な発言であってもあえて削除せず、そのまま公開しています。
さらには1回2時間程度の公開霊言は、録音から文字起こしをしてそのまま1冊の本になっており、2010年には年間52冊を発刊してギネス世界記録にも認定されています(2014年にはギネス記録の3倍に相当する161冊を発刊)。このような人間業とは思えないスピードで本を出せること自体が、霊界の証明にもなっているのです。
A.大川総裁のもとには、様々な霊や生霊が、ある日突然にやってきます。大川総裁が「会ったことのない人」や「著作物がなく、自身の考えを明らかにしていない人」の守護霊も呼び出して霊言を収録しているため、演技どころか台本すら作りようがなく、当然ながら質問者との事前の打ち合わせやリハーサルもありません。
霊言には近親者しか知らない情報や、守護霊霊言を収録された地上の本人が読むと、「なぜこれを知っているのだろう」という内容が入っていることもあります。
実際に、アジアの某国の諜報機関がジャーナリストを通じて「霊言のなかに諜報機関しか知らない情報が出ている」ことについて問い合わせてきたこともありました。
A.外国の霊人などが日本語で話す場合は、次のようなケースがあります。
(1) 日本人としての過去世がある場合。
(2) 認識力が高く、「本来、言語とは手段であり、自らの思いを伝えるものである」という本質を理解している「光の天使」である場合。
(3) あの世にいる時間が長く、この世的なものに精通している「悪魔」である場合。
その他、海外の人にその国の言語で直接知ってほしい場合や、その霊人の存在証明をするには英語のほうがふさわしいと思われる時には、大川総裁が同時通訳をする形で、英語で霊言を行うこともあります。
A.幸福の科学には、大川総裁の指導下であれば、霊人を入れて「霊言」をすることが可能なチャネラー(スピリチュアル・エキスパート)が数名存在します。
しかし、実際は自分の自我を抑え、霊人の思ったとおりに百パーセント話をさせるということは、極めて困難なことであり、その精度は大川総裁とは大きく異なります。
またスピリチュアル・エキスパートたちは、「大川総裁が霊を入れてくださって、『しゃべりなさい』と言われるからしゃべれる。家などでやってもできない」、「霊言は、家でもやろうと思えばできるのかもしれないが、正しい霊が入っているのかどうか、自分では判別できないから、そうとう危険だ」と発言しています。
A.人間には一人ひとりに、それぞれ「守護霊」という存在がついています。守護霊とは、先祖やペットの霊などではなく、「あの世に残っている自身の魂の一部」であり、「潜在意識の一部」ということもできます。それゆえに、守護霊の発言は、対象者が潜在意識で思っている「本心・本音」とも言えるのです。 人間の魂というものは、肉体のなかに入っているものが全部ではなく、原則として、人間には「魂の兄弟」というグループがあり、「本体一・分身五」の六人でチームを組み、バトンタッチするような形で転生を繰り返しています。
A.人間には、表面意識と潜在意識とがあり、表面意識では「思っていない」はずのことも、潜在意識では「思っている」ということが多くあります。また、自分では認めたくなくて無意識のうちに抑圧したり、隠している場合もあります。その“本心”が、潜在意識である守護霊によってストレートに語られているのが「守護霊霊言」なのです。
じつは、「潜在意識ではこういうことを思っている」と認識できることも、ある意味での「悟り」の一段階であり、自分の心を見つめ、宗教修行が進んでいる人ほど、表面意識と潜在意識が一致してくるようになると言えます。
A.大川総裁は高度な霊能力を持っているため、地球外のさまざまな宇宙人とテレパシーで対話することもできれば、宇宙人の想念を読み取り、同時通訳の形でメッセージを伝えることもできます。
すでに、ベガ、プレアデス、ケンタウルス、金星、ウンモ、アンドロメダ、レプタリアン、グレイをはじめ、200体以上の多種多様な宇宙人とのコンタクトが行われており、地球に飛来している宇宙人は500種類以上にのぼることが明かされています。
参考書籍・記事
世界宗教はすべて「霊言」から始まった
「天なる父」の声を伝えたイエス・キリスト、神から「十戒」を授かったモーセ、天使ジブリエール(ガブリエル)を通じてアッラーの啓示を受けたムハンマドなど、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教も、その始まりは「霊言(啓示、預言)」にありました。
仏教でも、釈尊が大悟された時に、インドの神々が現れて釈尊に法を説くことを請い願った「梵天勧請」をはじめ、仏典には「神々との対話」や「悪魔との対話」など、数多くの霊的な対話が遺されています。
日本でも神と交流して政(まつりごと)を行っていた卑弥呼や、近代でも天理王命の天啓を受けた中山みきを開祖とする天理教、黒住教、金光教、大本教など、「霊言」を否定すれば、ほとんどの宗教が成り立たなくなる、重要なものです。
次々と現実化する重要証言
霊人が予知・予言した内容が的中したり、守護霊が語った言葉を数年後に地上の本人が発言したりするなど、「霊言」を学ぶと未来の方向性を知ることができます。
CASE1. オバマ守護霊が「アメリカは世界の警察ではない」と発言
オバマ氏の守護霊が、米大統領就任前の2008年11月5日の霊言で発言した同じ内容を、5年後にオバマ氏が語った。
「アメリカは、国内に多くの問題を抱えていて、これらの多くの問題を解決しなければなりません。ですから、将来、アメリカは『世界の警察』ではなくなるのです」
2008年11月5日収録
2013年9月10日、オバマ大統領はシリア問題に関するテレビ演説で「『アメリカは世界の警察官ではない』との意見に同意する」と述べた。
CASE2. 習近平守護霊が世界帝国建設の野心を暴露
国家主席に就任する2年半前の2010年10月、性格も不明で、穏健派という噂さえあるなか、習近平守護霊は「世界帝国」を築くという野心を語った。
「かつての大唐帝国や元朝のような世界帝国を建設して、『中国の時代が来た』ということを世界に告げたい」
2010年10月21日収録
中国は南シナ海のほぼ全域を「自国の海」だと主張し、人工島造成やミサイル配備を進めるなど、軍事拠点化。周辺国との緊張が高まっている。
CASE3. ドラッカーが東日本大震災の激甚な被害を予見
民主党政権が「コンクリートから人へ」と主張していた頃、ドラッカーは霊言で防災インフラの必要性を強調した。
「津波対策の産業もありえましょうね」
「『インフラは国民を護らない』とは言えないし、逆に、一人も死なずに済むこともあります」
2010年3月19日収録
翌年、東日本大震災が発生し、津波などによる多数の死者・行方不明者が生まれる。ドラッカーの指摘の通り、「コンクリートから人へ」という発想では、人の命を救えないことが明らかとなった。
CASE4. 泡沫候補と言われていたトランプ氏の人物を明らかに
2016年1月5日に大統領候補だったドナルド・トランプ氏の守護霊霊言を収録したところ、過去世が初代大統領のジョージ・ワシントンであると主張。強いアメリカを取り戻せる人物であることが判明した。
「私は合衆国の救世主です。アメリカがますます偉大になれば、日本も向こう百年以上にわたって繁栄することでしょう。」
当初の大方の予想を裏切り大統領となり、経済成長率を上昇させるなど実績を出している。
誰も知り得ない「歴史・事件の真相」
「霊言」では、本人でなければ知り得ない秘密や機密情報が数多く含まれており、歴史の真相や虚実が明かされています。
CASE1. 坂本龍馬暗殺の真相
1867年11月15日、坂本龍馬は下宿先の京都の醤油商・近江屋で盟友の中岡慎太郎と共に暗殺された。その犯人は誰なのか?龍馬の霊は当時のことを克明に語った。
「あえて言えば、まあ、見廻組だろうなとは思うが、もう向こうも死んどるから、あんまり言うつもりはないよ。油断したわしのほうが悪いんだ。」
2010年1月6日収録
さらに「なぜ刺客を居室に通してしまったのか」「相手の攻撃を防げなかった意外な敗因」など、“本人”にしか語れないであろう臨場感あふれる言葉に会場は息をのんだ。
CASE2. 従軍慰安婦問題、南京大虐殺の虚構を明るみに
大川総裁は2012年9月以降、日本の国益を著しく傷つけ、日本人の誇りを失わせる従軍慰安婦問題、南京大虐殺の真実を調査すべく、当時の軍人や当事者、政治家、マスコミ人などの霊言を次つぎと収録し、その虚実が明らかとなった。
「十一歳の売春婦なんか、いるわけないじゃない?日本人って、本当にバカなんじゃない?」
(2013年5月21日収録 自称・元慰安婦守護霊の霊言より)
「中国側の反日団体の資料に、寄りすぎて書きすぎた面はあって。どうぞ許してください!」
(2014年6月12日収録 『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言より)
「『意図して、民間人を殺そうとした』ということは、軍令上、絶対にありえない。」
(2014年9月17日収録 南京攻略戦の司令官・松井石根大将の霊言より)
2014年2月20日、衆院予算員会に河野談話の作成に関わった石原信雄官房副長官が参考人招致され、韓国側の要求で行われた元慰安婦16人の聞き取り調査について、談話の作成に当たり、証言の裏付け調査をしなかったことを明らかにした。6月20日には政府による検証結果が発表され、河野談話が事実上の日韓合作であることが判明した。
続いて朝日新聞が8月5日付の紙面で、同紙の慰安婦報道に関する検証記事を掲載し、誤報を一部認めた。
CASE3. 伝説の古代文明「アトランティス文明」の真相。
現在でもその実在を信じる人が多い「アトランティス文明」の真相を探るために、アトランティス文明の最盛期を築いたとされる大導師・トス、アトランティス帝国最後の王・アガシャーを招霊した。
トス「アトランティスの時代には、現代の人種とは違う種類のものが数種類は住んでいました。そのアトランティス種は、文明が滅亡してからいなくなってしまいましたが、そのなかには、身長が三メートルを超えるタイタン、つまり巨人族もいました。」
(2010年3月18日収録)
アガシャー「『科学がすべてを支配する』という考え方が蔓延していました。しかし、人々が、いわゆる神の教えや霊界の存在、霊的世界を求めなくなってきたときに、暗い想念の雲が大陸にかかり、霊的に言えば、それが大陸陥没の引き金となるのです。」
2010年2月12日収録
「存在したか、しなかったか」というレベルの話ではない、現代の「常識」を揺さぶるような、高度な科学技術や宇宙文明との交流、そして大陸沈没の原因と現代人への警告など、アトランティス文明の真相が語られ、今後の地球文明の発展に必要な科学や教育、女性の役割なども示された。
霊言に寄せられた声
霊言は異次元的な情報源!
(40代男性)霊言は時代の先が読めるので、仕事や生きていく上でも安心で、その価値は極めて高いです。最近では、「プーチン大統領の守護霊」の先見性に感銘を受けました。
「『積極思考』の世界 ─ノーマン・ビンセント・ピールの霊言─」を観た時に涙が流れました。
(20代女性)明るく、積極的で、希望に満ち満ちている姿、そして「信仰の大切さ」や「祈り」を語る姿に、自らがどんなに消極的で、暗い姿だったのかを痛いほど感じて、「神様への愛」を感じ、その愛を人々へとまた伝えていく姿に、私もそうなりたいと強く感じました。
生きている時に霊言を観ることができるのは、本当に奇跡の体験なんだと実感しました。
戦死した父や叔父たちは、ただの犬死にじゃなかった!
(70代女性)私の父はシベリア抑留で死に、3人の叔父はミッドウェー海戦で戦死しました。「東條英機の霊言」や「李登輝元総統の守護霊霊言」を聴いて、「ただの犬死にじゃなかった」と分かり、救われました。私は公立校の教師だったので、生徒たちに自虐史観を含んだ歴史を教えてしまったことが悔やまれます。偏向した自虐史観は、子供の心を駄目にしてしまう。糺(ただ)すべきです。
今後の未来科学の方向性がつかめた
(60代男性)スーパーインスピレーションが得られるように、高い志と情熱、根気を持続させたいと思います。役立つ充実した内容でした。
大人の教養が身につく
(30代男性)霊言を学ぶと、教養が増えます。仕事柄、勉強を積まれた年上の方々とお話しする機会が多いのですが、霊言で学んだ知識のおかげで会話が深まったり、信頼関係をつくっていくことにもつながるので、非常に有り難いですね。
物事の本質が分かる
(30代女性)対話形式だからさっと読めるのに、物事の本質が分かるのがすごいと思います。経済学者のケインズやシュンペーターも、ご本人の生前の著作は理解するのが大変だけど、霊言だと、話し言葉で本質を説かれるので、逆に理解が深まります。
「リーディング」
リーディングとは
大川総裁は、かつて仏教の開祖・釈尊も持たれていた、時空間の壁を超え、三世を自在に見通す最高度の霊的能力としての「六大神通力」※を自在に駆使し、「宇宙人リーディング」「UFOリーディング」「遠隔透視リーディング」「タイムスリップ・リーディング」「カルマ・リーディング」「フィジカル・リーディング」「マインド・リーディング」の他、台風・地震・火山の噴火などの天変地異や心霊現象等の真相を明らかにするリーディングを行っています。
※天眼:霊やオーラを霊視する能力、天耳:あの世の霊の声を聞くことができる能力、他心:人の気持ちが手に取るように分かる能力、宿命:その人の未来や過去世が分かる能力、神足:幽体離脱し、霊界などを見聞できる能力、漏尽:欲望に振り回されず、それを自由に超越する能力
前代未聞の真実が明らかに
CASE1. ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視
「1947年の『ロズウェル事件』で回収された宇宙人の死骸がある」、あるいは「米軍が宇宙人とUFOを共同開発している」などの説があるアメリカ・ネバダ州の米軍基地「エリア51」。
2011年8月4日、大川総裁が遠隔透視をしながら、霊体の一部を基地の中に潜入させたところ、地下1500メートルまで続くエレベーターを発見した。
基地内には5種類、250人ぐらいの宇宙人がいると見られ、極秘で行われている要人モニタリング、UFO開発など、数々の機密情報が明らかになった。
CASE2. ダークサイド・ムーンの遠隔透視
地球から見えない月の裏側(ダークサイド・ムーン)には、一部の情報では、「UFOや宇宙人の基地が存在するのではないか」とも言われている。
2013年3月12日、大川総裁が37万キロ離れた月の裏側の遠隔透視を敢行したところ、宇宙人基地や地下都市を発見。そこにいる宇宙人の種類や、彼らが月にいる理由を探った。
アポロ計画の宇宙飛行士が月で目撃した「見てはいけないもの」の正体、さらには2013年2月にロシアに隕石が落下した際、大惨事を免れた真相も明らかにされた。
リーディングによる奇跡
CASE1. 過去世リーディングでガンの転移が止まった!N・Iさん(神奈川県)
私は十年間もガンの転移に悩まされてきました。大川先生のリーディングで、ガンの原因は、私の過去世にあることが判明し、今世は「正義感」だけでなく「慈悲の心」を大切に、とのアドバイスを賜りました。リーディングの間、患部が温かくなる不思議な体験をしました。その後の検診で、胸に大きくあったガンの影が消えており、転移もピタリと止まったのです。奇跡を頂き、感謝してもしきれません。
霊言・リーディング アクセスガイド
本をじっくり読む
幸福の科学の霊言集は、全国の書店をはじめ、幸福の科学出版サイト やAmazonなど、インターネットでもお求めいただけます(幸福の科学の支部や精舎 には、会内のみで頒布されている霊言集もあります)。
映像で味わう
霊言の映像は、全国の幸福の科学の支部や精舎 で一般公開しています。公開されている霊言の情報は、下記の法話・霊言一覧ページ をご覧ください。