先天性股関節脱臼の私が聖地に行って、左右の足の長さが正常になった!
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月刊「幸福の科学」392号 より転載・編集
信者歴30年のK.Wさん。先天性股関節脱臼のため、左右の足の長さが違っていました。しかし、初めて幸福の科学の聖地エル・カンターレ生誕館で研修を受けた今年5月、思いがけない奇跡が起きたのです
私は、生まれつき股関節が脱臼していて、今までに大きな手術を3回も受けました。日常生活でも周りの人と同じように行動できず、不自由で悩むこともありました。
一昨年の12月には、右の股関節に人工関節を入れる手術をしたため、右足が3センチも長くなってしまいました。数年後には左側にも人工関節を入れる予定でしたが、それまでの間は、高さを調整した特注の靴がなければ歩けなくなってしまったのです。
手術後、リハビリを続けながら、『機能再生祈願』※を受けました。すると、医師から「回復に1年かかる」と言われていたのに、半年後には日常生活に支障がないところまで回復! 医師も驚いていました。
機能再生祈願
幸福の科学の精舎で開催されている祈願。あらゆる身体機能の再生と修復を願い、奇跡の力を招来します。
さらなる転機が訪れたのは、今年の5月のことです。支部の皆さんと、徳島の「聖地エル・カンターレ生誕館」に行きました。そこは、「魂が生まれ変わる奇跡の地」と言われている場所です。
生誕館に到着して、礼拝堂に入った瞬間、言葉を失うほどの荘厳な磁場に圧倒されました。
(本当に、来れてよかった―)
その後、2日目に〈宗教にとって大切な十箇条研修〉を受けて、聖地の磁場に浸り、幸せな時間を過ごしました。
そして3日目の朝。いつもと足の感じが違うことに気づき、立ってみると、3センチもの差があった左右の足の長さが、ピッタリ揃っていたのです! 法友もびっくりしていました。
予定していた左の股関節の手術も不要になり、今は、普通の靴を履けますし、長距離も歩けるようになりました。30年間、信仰を持ち続け、神仏にお守りいただいたんだと、感謝しています。
奇跡が起きた場所「聖地エル・カンターレ生誕館 」とは
地球の至高神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁の御生誕の地・川島町(吉野川市)にある精舎。「魂の新生の地」「許しと救いの場所」と言われ、国内外から参拝者が訪れる。