主なる神 エル・カンターレの言葉
月刊「幸福の科学」巻頭言として2024年10月号より連載が始まった「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。
人類を育む、愛と慈悲の神 エル・カンターレ―主なる神 エル・カンターレの言葉―
私は、私を信じる人々を愛しています。そして、私を信じない人々をも愛しています。これが慈悲です。
愛とは与えるほどに増えていくもの―主なる神 エル・カンターレの言葉―
幸福の原点とは何でしょうか。すなわち、「己の心を空しゅうして、他人や社会に対して愛を与えていかんと決意する」――ここに幸福の原点があるのです。
幸福の科学が目指す未来―主なる神 エル・カンターレの言葉―
私は、少なくとも三千年後ぐらいまで、すなわち西暦5000年ぐらいまでを射程に入れた新文明の建設が、幸福の科学の使命であると考えています。