信仰とは「私は仏の子です」と言えること―主なる神 エル・カンターレの言葉―

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『信仰のすすめ』 第3章「信仰とは何か(質疑応答)」に掲載されている言葉をご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年7月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

信仰とは何か、その疑問が氷解する――

CONTENTS

・この世の人生は、一種の試験
・地獄へ行く人たちの特徴
・教団に所属することの意義
・ギリシャ神話の神ヘルメスの真実 etc.

『信仰のすすめ』

幸福の科学の基本的な考えをまとめた一冊。どのような環境にあっても一輪の花を咲かせ、信仰に生きることの尊さが説かれています。初めて仏法真理に触れる方にもお勧めです。

併せておすすめ

『永遠の仏陀』

人類の「魂の親」とはどのような御存在なのか――。その真実が説かれた至宝の一書。

『信仰の法』

エル・カンターレ信仰や、主の御本体下生の真実等、信仰の核となる真理が学べます。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
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『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)