「四正道」は天上界に還るための道―主なる神 エル・カンターレの言葉―

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『真実への目覚め』 第4章「真実への目覚め」に掲載されている言葉をご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年9月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

この世での生きる意味が分かる――

CONTENTS

・信仰が奇跡を引き起こす
・この世は「魂の学校」
・「愛」の対極にあるのは「嫉妬」
・死刑制度をどう考えるか etc.

『真実への目覚め』

ブラジルにて5回連続で行われた説法を収録。幸せになるための道や、四正道など、幸福の科学の基本的な考えが説かれており、初めて教えに触れる方にもお勧めです。

併せておすすめ

『幸福の法』

「幸福とは何か」をテーマに書かれた一冊。四正道についても詳しく学べます。

『地獄の法』

現代の地獄の様相や、四正道を中心とした天国への道などが説かれています。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
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『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)