愛は"幸福の卵"―主なる神 エル・カンターレの言葉―

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『愛から祈りへ』 第1章「愛ふたたび」に掲載されている言葉をご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年11月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

現代によみがえる愛の精神

CONTENTS

・ヘルメス神にみるギリシャ的愛の精神
・真実の自己と対面する時とは
・愛の永遠性について
・愛と祈りと自己実現の大事なプロセス etc.

『愛から祈りへ』

正しい愛についての考え方や、愛と祈りの関係が明かされた一書。詩編や祈りの言葉で書き綴られており、人生を幸福で満たす方法が学べるだけでなく、その言魂によって魂が癒やされます。

併せておすすめ

『愛することと愛されること』

結婚生活や仕事で良好な人間関係を築き、本当の幸せをつかむ秘訣や語られます。

『愛の原点』

愛の本質友いうべき「優しさの美学」や、魂が輝く愛のあり方が学べます。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)