『コロナ不況にどう立ち向かうか』(大川隆法 著)8/12(木) 発刊【幸福の科学書籍情報】
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2021年8月12日、新刊書籍『コロナ不況にどう立ち向かうか』 が発刊されます。
『コロナ不況にどう立ち向かうか』(大川隆法 著)
まだ未来は拓ける。
この逆境を、粘り抜き、
戦い抜き、力強く
生き抜いていくために。
これからの時代に必要なのは、
強く、しなやかに、
決して折れることのない心。
そして、コロナの真実を知り、
新しい未来を切り拓いていく智慧。
未曾有の危機を乗りこえていく
勇気と希望が、この一冊に。
東京五輪後に起こる2つの危機
【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
〇東京発・コロナ変異種の発生も!?
〇ワクチン接種を強要しても第6波・第7波は確実にくる
〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ
コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
〇中国の覇権拡大主義は、共産主義革命ではない “愛国的ナチズム”の登場と考えるべき
〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ
消費の経済学は、もはや元に戻らない
【企業と個人が危機を生き抜くために】
〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護 補助金漬け政策は亡国への道
〇政府の次の狙いは「資産課税」と「貯蓄税」
〇今後10年は“第2のバブル潰し”がくる
〇これからの時代に必要な新しい経済学とは何か
西側先進国のコロナ敗戦は、
次に何を呼び込むか。
これからが大事だ。
「叡智とレジリエンス」の時代が
始まると期待したい。(まえがきより)
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