法話「若い人の仕事術入門[1]」+原曲「ごめんよ」(エンゼル精舎の歌)を公開!(11/20~)

(最終更新:

所要時間:約79分(法話・原曲)
公開期間:20/11/20~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

※法話「若い人の仕事術入門[1]」(約75分)
※原曲「ごめんよ」(エンゼル精舎の歌)(約4分)

プロとして生きていくために修行期間は必要!大川総裁の商社時代のお仕事の話から学ぶ。

この度、法話「若い人の仕事術入門[1]」、原曲「ごめんよ」(エンゼル精舎の歌)が収録されました。

大川総裁の商社時代の仕事の話を具体的に織り交ぜながら、若い人に向けて、仕事の基本姿勢やマインド、学ぶべきポイント、精進の指針などを大変わかりやすく語られました。

また、原曲「ごめんよ」は、エンゼル精舎用に賜った楽曲で、反省や努力、感謝の大切さが歌われている曲です。

社会人となって職場経験も浅く、仕事や自己実現などで悩みをかかえている20代の青年や、映画「夜明けを信じて。」 を鑑賞された青年・学生の方などにお勧めです。

【POINT】

◆ 会社は新入社員をどのように見ているのか。あなたの評価は、どこで判断されるのか。
◆ 発展する企業には「業務マニュアル」がない!「耳で学習する」「仕事を盗む」の意味とは。
◆ 映画「夜明けを信じて。」の裏話が満載。大川総裁の新入社員時代の失敗談と、その後の成功の凄さ。
◆ 仕事において、日々、反省すべき大事な項目とは。

【参加者の声】

・実際の仕事には、学校の勉強のように「解答」がないのですが、自分も新入社員時代は、「模範解答」やシステマティックな「マニュアル」が欲しかったので、大川総裁の解説で「マニュアル」がない時にどうすればよいかが、とてもよくわかりました。(30代女性)

「若い人の仕事術入門(1)(2)」と題して法話が行われました。

(1)では、プロの魚屋が鱗うろこ一枚で魚の種類を言い当てるように、社会に出れば、自分のほんの一部分を見て判定されることが多く、それに関して言い訳は通らないのだと指摘。

若手は上司の指導やマニュアルを求めるが、実際の仕事の多くはマニュアル化できないものであり、そのなかでいかに仕事能力を磨いていくべきかを、具体的に解説しました。

(2)では、基本的な会社の形態や経営について解説し、コロナ不況の乱気流時代に必要な心構えや、会社を潰さない基礎力を持つことの大切さに言及。

また、「経営理念」や「創業の理念」を維持していくことが、雇用を守ることにつながること等を詳説しました。

【関連経典・CD】

【拝聴方法】

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。

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