【2022年 御生誕祭】法話「甘い人生観の打破」を公開!(7/7~)
所要時間:約47分
公開期間:22/7/7~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
この度、2022年7月7日(木)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)を本会場として、大川隆法総裁の御生誕祭大講演会「甘い人生観の打破」が開催されました。
【POINT】
◆ふたたび感染者数が増え始めたコロナ感染への心構えと終息への見通し
◆『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』 に書かれている時空間を超える方法
◆人工中絶やLGBTQの議論に見て取れる、世界的な宗教でも十分に説けていない真理とは
◆バイデン大統領やゼレンスキー大統領の考える善悪や民主主義に欠けているもの
◆地獄や死後の裁きに関する教えを改めて説いていることの理由
◆報道の倫理協定のようなもので宗教を扱わないということは、憲法違反ではないのか
◆英題“Be independent and strong!”に込めた思い
◆日銀がゼロ金利を続ける理由と、世界的に債務破綻が続出する中を生き残る道とは
【参加者の声】
・ご生誕おめでとうございます。宗教は自分がメディアであるという言葉は一転語でした。発信源なのだと自覚することと、自助と強靭が大事だという事を改めて肝に銘じます。日本のマスコミが操作している、危うさをもっと知り、私たち幸福の科学の使命、正しい神のメディアになる必要があるのだと思いました。(50代・女性)
・自立した人間となるためにはまだまだではありますが、学生として、今は多くの人を救えるような人となるためにも、精進してまいりたいと思いました。(10代・男性)
・大川隆法総裁の書籍にすべてが入っており、悟りこそが未来をひらくことを改めて考えさせられました。悟りを求めて精進してまいります。(60代・女性)
・「自立していかなければ人を救えない」という言葉が印象に残りました。自分の認識の甘さにも気づきました。自由とはルールを守ってこそのものというのも残りました。(20代・女性)
・インディペンデントを大切にし、しっかりと自立し、多くの方たちの幸福の科学に貢献して行くことが大切だと学びました。主の法を学び、もっともっと実践し、社会人としても立派に立ち、多くの人達に主の愛、御慈悲、エル・カンターレの御名をお伝えして参ります。(30代・女性)
・自立せずぶら下がる心、依存する心、現世利益的な心が、甘い人生観なんだと思いました。幸福の科学の教えの中にこそ、未来の科学も、未来の政治も、未来の文明もあると確信しました。主の大いなる悟りとその導きに従って自己変革します。(20代・男性)
・宗教がメディアとしてもっと伝えていく使命を果たしていきたいと強く思いました。宇宙についてもお教えいただき、悟りを高めていきたいと思いました。(40代・女性)
・「天上界の価値基準は、世の中、この世がどう変わろうともずっと変わっていない」というポイントが心に残りました。大切なものを、最も大切なものとして、決してこの世の価値観に惑わされることなく生き抜いてゆきたいと心より決意させていただきました。(40代・男性)
・宗教は自分自身がメディアでないといけない、自立して強くなければならないという総裁のお言葉を考えると、3000著を超える著作を世に出されたことの偉大さを実感します。身の丈を知る、分を越えないという言葉を胸に刻みたいです。(20代・女性)