大川隆法総裁・大川直樹上級常務理事 対談「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」を公開!(7/1~)
(最終更新: )
所要時間:約99分
公開期間:22/7/1~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
「竹の子」に、込められた意味とは?子供はもちろん、大人も学べる、数々の"人生の指針"!
この度、大川隆法総裁・大川直樹上級常務理事 対談「『小説 竹の子の時代』 発刊記念対談」が収録されました。
総合的な人間力や総合的な知性を育む指針となり、知力だけでなく、情操教育にもつながる本小説について、様々な角度から語られました。また、本小説に書かれていない様々なエピソードも明かされた本対談は、小・中・高校生、学生・青年層、子育て世代、教育関係者、本小説を読まれた方はもちろんのこと、『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』 『小説 十字架の女(1)(2)(3)』 を読まれた方などにお勧めです。
【POINT】
◆ 本小説を書かれた「意図」とは。そして、どのような方々に読んでほしいのか。
◆ 「難しい言葉」を理解し、「語彙力(ごいりょく)」を増やしていくための方法について。
◆ 「人工秀才」ではない、心の豊かさを持てる人間に成長するための秘訣とは。
◆ いろいろな人の「言っていること」の中から、「教訓」を砂金のようにすくい上げていこう!
◆ そして最後に、大川総裁から読者への「珠玉のメッセージ」。
【参加者の声】
・一度読んだだけではわからなかった、小説の中のさまざまなエピソードの真意など、大人にとってもたいへん学びが深まる内容でした。(30代女性)
・小学校高学年の子供を持つ親として、子供の教育のヒントとなるお話が多かったです。子供と一緒に小説を学び、法談をしてみたいと思いました。(40代男性)