大川隆法総裁・大川直樹上級常務理事 対談「『小説 永遠の京都』発刊記念対談」を公開!(9/6~)
(最終更新: )
所要時間:約100分
公開期間:22/9/6~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
若き日の「京都時代」。対談で明かされる、当時の様々なエピソード!
この度、大川隆法総裁・大川直樹上級常務理事 対談「『小説 永遠の京都』 発刊記念対談」が収録されました。
『小説 若竹の時代』 に続く待望の発刊を記念して行われた本対談では、宗教的・歴史的な文化の深みがある京都での大川隆法総裁の精進の姿や、「東京」と「京都」の違い、宗教を学ぶ者にとって大切なことなどが語られます。
受験生、学生・青年層、子育て世代、教育関係者、『小説 竹の子の時代』 『小説 若竹の時代』などの小説を読まれた方などにお勧めです。
【POINT】
◆ 京都時代の経験が、「幸福の科学の教えの源流」の一つになっていた?
◆ なぜ、「教養」を身につけることは大事なのか。――"孤独な戦い"の先に目指されていたものとは。
◆ 「貴人との出会い」や「人情」から学ぶ、「人の心に届く宗教」として、大切なこと。