【特別法話拝聴会】「『太陽の法』講義」(9/14～)

他の本で読んだことは決してないことを書いてあるはずであります。
（中略）
これは私自身の潜在意識の部分の中にも、人類史の部分を持っている部分があるので、その部分から、これはとってきたものであります。

（法話「『太陽の法』講義」より）

この『太陽の法』も、限りなく神秘的な書物である。
「常識」で理解しようとせず、あなた自身の「常識」を、本書によって入れ替えていただきたいのである。

大川隆法の著作群が、理論書といわれる基本法と、霊界の実証としての霊言集に分かれ、さらに、その他の各種論別に合わせた個別法が出されている様子が実によくわかる本となっている。

本書（上巻）は、幸福の科学の実質的一年目にあたる、一九八七年に行われた五回の講演をまとめたものである。著者満三十歳～三十一歳に話された内容である。

私個人の基本思想とその原説を示した、宝物のような書物だと思う。一言一言を大切に読み解いてほしい。

真説・八正道によって、人々に、自らの"ロウソクの芯""ランプの芯"に光を灯していただきたいと思います。
（中略）
この「火をつける」ということが、「自己変革」ということです。

いくつかの時代が
通り過ぎてゆくのを
僕は
車窓から
眺めていました
（中略）
ああ
「神」という言葉がなかったら
僕は自分を「愛」だと信じていたでしょう

（『時代〔CD〕』より）