講演「愛は憎しみを超えて」を公開!(3/5~)
(最終更新: )
所要時間:約64分
公開期間:19/3/5~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外
単なる予言ではない、台湾の未来についての「神の計画」とは
台湾の繁栄と発展を中国本土にも広げていく―。地球神の考える「正しさ」と、「未来の設計図」とは何か。
この度、風雲急を告げる東アジア情勢のなかで、大川総裁は台湾を訪れ、台北市内にて、講演「愛は憎しみを超えて」を行いました。本講演は、幸福実現党支持者、台湾に親族・知り合い等がいらっしゃる方、国際関係に興味のある方には、特におすすめです。
【Point】
◆11年ぶりの台湾講演のきっかけとなった李登輝元総統からの便り
◆世界100カ国以上に共有される大川総裁の講演の影響力とは
◆ベトナムで行われた米朝会談の結果が台湾に及ぼす影響について
◆神の目から見た台湾と中国の代表的な指導者たちの実像
◆台湾を自国の領土に組み込もうとしている中国の問題点
◆ハンナ・アーレントが記した、全体主義国家か否かを見分ける3つの特徴
◆台湾との国交断絶は武士道の国として恥ずべきことだった
◆国家にとって自由、民主、信仰の持つ意味
◆会場との質疑応答
(2019年3月3日(日) 台湾・台北市内にて)
【参加者の声】
・大川総裁は、アメリカ・台湾・日本の関係について、また、中国政府の体制について詳しく教えてくださいました。これは非常に重要な知識だと感じています。台湾人は、恐れず勇敢に中国に対してノーといえるようになること。私たちが求める幸福・民主・自由、これはつまり中国からは得られないものだと思います。(女性、60代)
・台湾人は中国を恐れることなく、自分達の道を自分達で決めることが大切だと深く理解できました。中国が国民に本当の幸せを与え、世界の人々が中国を受け入れられるようになることを願っています。(男性、40代)
・大川総裁の講演を聴き、世界の平和、北朝鮮を救う強い思いを持ちました。大川総裁の国際観はとても高く、ここまで世界の政治に精通する宗教家は見たことがありません。私は、自由・民主の政治に一票を投票したいと思いました。(20代、男性)
・大川総裁の台湾に対する関心と指摘が、台湾民衆にとって深刻な注意喚起となることを希望しています。心から幸福な未来と国家を期待し、仏の真理を固く守っていくことで、輝く未来が訪れます。台湾民衆の皆を目覚めさせるために、とても大きな声を届けてくれた講演でした。(女性、50代)
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