12月8日 大川隆法総裁「降魔成道」40周年
魔の攻撃を退ける
「降魔成道」とは、魔をくだし(退散させ)、悟りを開くことです。
今から40年前の1985年12月8日、当時、大手総合商社に勤務しつつ、宗教家として立つ準備を進めていた大川隆法総裁は、立宗を阻害しようとする悪魔により三日三晩にわたる総攻撃を受けました。
しかし主は、その攻撃の激しさから、自らの救世主としての使命を一層確信し、不退転の決意を固めたことで降魔成道を果たされたのです。
「この出てきている悪魔の大きさから見て、かなりこれは使命が大きいのではないか。
本当の弱さは、自分自身の自信の足りなさなのではないか」と思ったのです。
大川隆法 著 『プロフェッショナルの条件』 (会内経典)より
2025年 降魔成道40周年
降魔成道記念日
主が降魔成道をなされ、救世主として立たれたことへの感謝を捧げる式典です。
本年は、降魔成道の舞台となった降魔成道館の「303号室」からの映像中継なども行い、主の御心に思いを馳せ、救世運動への決意を固めます。
感謝式典
開催日時 12月7日(日)・8日(月)13時~
本会場 7日:名古屋正心館、8日:降魔成道館
中継会場 全国・海外の精舎、支部、拠点
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