元信者による名誉毀損訴訟、最高裁で幸福の科学グループ側の勝訴確定

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1月23日の最高裁での当会勝訴確定(対「週刊文春」訴訟)に続き、2012年、当グループが刊行した経典『舎利弗の真実に迫る』(幸福の科学出版)によって名誉を毀損されたとして、元信者である種村修氏が当グループに対して損害賠償を求めた訴訟の上告審につきまして、1月27日、最高裁にて、種村氏の上告申立てを受理しない決定がなされ、当グループ側の全面勝訴が確定いたしました。


本件は、2014年7月に東京高裁(控訴審)で当グループ側全面勝訴判決が下されたため、種村氏が上告受理申立てしていた訴訟であり、今回の最高裁の決定によって、東京高裁での当グループ側全面勝訴判決が確定いたしました。


幸福の科学グループ広報局

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