2016年12月11日(日)、外国人信者が日本語で「エル・カンターレ信仰」をスピーチする
「2016 HAPPY SCIENCE 全世界日本語スピーチ発表会」
が東京正心館で開催されました。
今年は、全世界から選抜された4ヶ国5名の外国人信者が出場。幸福の科学の「エル・カンターレ信仰」について、ご自身の体験や、感想、思いなどが日本語で語られました。
発表者のスピーチ内容は
体験談サイトvoicee(ボイシー)
で公開中です。国境を越えた信仰心の輝きをぜひお読みください。
出場者のスピーチタイトル一覧
「疑問の世界から、答えの世界へ」
アメリカ ホセ・トニー・ゴンザレスさん
私はニュージャージー支部から来ました。海軍時代に、日本に7年ほど滞在していました。今年、三帰をしてから、支部行事に毎週参加し仏法真理を一生懸命学んでいます。また、10月2日には主のニューヨークでの御法話を直接拝聴させていただきました!今日のスピーチ発表会では、その感動もお伝えしたいです。よろしくお願いします。
※三帰誓願者とは、三帰誓願をした信者のことです。三帰誓願とは、仏(仏陀=大川隆法総裁)・法(仏の説く教え)・僧(仏弟子の集う集団とそのルール)の三宝に帰依をして生きると誓うことです。
「愛によるコミュニケーション」
アメリカ ウィリアムズ・ベロニカ・ブレーさん
日本に来て約1年です。サンフランシスコ支部での瞑想に感動して、入会しました。日本でダンスや歌の勉強をするために、日本語を勉強しています。今、週1回、新潟本部国際部の日本語教室に通っています。また、御法話拝聴会やセミナーに参加して、主の教えを学んでいます。今日は愛とコミュニケーションについて発表します。よろしくお願いします。
「主エル・カンターレからの光と慈悲」
タイ スリンタラー・チャイシーチャワラ(リン)さん
私はタイ支部から来ました。ニックネームはリンです。タイ支部の日本語教室に通うようになってから1年ほど経ちます。支部では御法話の翻訳チェックなどのボランティアをしています。また、タイのブックフェアでは、経典販売や入会案内などのお手伝いをしました。今日は私の体験を通した気づきについて発表します。よろしくお願いします。
「人間が生きる目的」
ネパール シン・サビンさん
日本に来て、2年半です。日本の大学を卒業した後、千葉県でエンジニアとして働いています。最初は戸越の日本語教室に通っていましたが、今は月に一度、松戸支部で日本語を学んでいます。ご法話拝聴会やセミナーに参加し、主の教えを学んでいます。今日は幸福の科学の教えを学んでから、自分が変わったことについて発表します。よろしくお願いします。
「生きている神さま、主エル・カンターレと同じ時代に生きられる奇跡」
ベナン ドース・ビンセントさん
日本に来て約8カ月です。今は山形大学で勉強しています。2012年にベナンで幸福の科学を知り、四正道の教えに感動してメンバーになりました。小さいころからずっと日本に興味がありましたが、今は主の教えを世界に広げることが使命だと感じています。今日のスピーチでは幸福の科学に入ってから体験した奇跡やこれからの夢を発表します。よろしくお願いします。
発表者のスピーチ内容は、voicee(ボイシー)で公開中!
疑問の世界から、答えの世界へ
愛によるコミュニケーション
主エル・カンターレからの光と慈悲
人間が生きる目的
生きている神さま、主エル・カンターレと同じ時代に生きられる奇跡