ガーナとナイジェリアでチャリティ活動を実施

2015年1月、西アフリカ・ガーナとナイジェリアの学校で、HS・ネルソン・マンデラ基金の活動として、エボラ出血熱や伝染病防止のための物品、学用品、英語経典 『心と体のほんとうの関係。―スピリチュアル健康生活―』 などを寄贈するチャリティ活動を行いました。

HS・ネルソン・マンデラ基金は、人種差別、男女差別、カースト差別、貧困や政治弾圧などに苦しむ人々に対する支援を通じて、厳しい環境にいる人々が自立の道を歩み、いずれはその国や地域の未来を担う人材へと羽ばたいていけるようサポートするという理念のもと、2013年12月に設立された基金です。

喜びに満ちた現地の様子と届けられた感謝の言葉

ガーナの小学校校長先生は、今回の寄贈先に選ばれたことに感謝の言葉を述べ、「教師・生徒たちにも、幸福の科学の四正道(愛・知・反省・発展)の教えを日常生活で実践して、発展してもらいたい」との希望を語りました。
また、地方政治家からも幸福の科学に強く賛同する声が聞かれたほか、生徒たちからも今回のチャリティ活動に対する感謝の言葉が沸き起こったのが印象的でした。

ナイジェリアの中高一貫校では、350名の生徒が集う朝礼のなかで式典が催され、校長先生と代表生徒からの感謝の言葉をいただきました。

幸福の科学グループはこれからも、世界各国で支援活動を続けていきます。

ガーナ1

ガーナ2

朝礼で挨拶

校長先生と

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