2014年11月29日、以前から交流のあった、テヘラン行政府と現地の身障者向け慈善団体ラード・アルカディールの招待により、身障者記念日式典に幸福の科学職員が唯一の外国人として参加しました。
式典にはイスラム最高議会の宗教者や市の役員をはじめ、約2,500人が参加。宗教指導者の挨拶代読などのあと、Happy Scienceからの祝辞も代読され、 大川隆法総裁 の書籍内容とイランでも有名な“おしん”の話をもとにしたメッセージが伝えられました。
また、数日後には、「HS・ネルソン・マンデラ基金」の啓蒙活動の一環として、同慈善団体の管理職(全員身障者)を対象に、八正道の一部を使ったセミナーも開催されました。
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