現地の方々に医療検査や医薬品の処方
2014年6月1日(日)、幸福の科学グループは、インド西ベンガル州のコルカタ市北西部、モシヒルクオーター地域で、医療団体Bapuji Milan Snngha Hospitalの方々とともに、メディカル・キャンプを開催。普段行政のサービスがなかなか及ばない方々に、医療検査や医薬品の処方を行いました。長年病院に行っていない高齢の母親を息子さんが連れて来られるなど、325名もの方が受診されました。
大川隆法総裁の法話や書籍も
当日メディカル・キャンプは、朝9時から昼2時半頃まで行い、多くの方が検査を受けました。また、検査の待ち時間には、大川隆法総裁の法話をご覧になる方や、上映会場や入り口で書籍を手に取っていかれる方が、数多くいらっしゃいました。
複数メディアから取材依頼
参加者からは、他のメディカル・キャンプに比べて、受付体制やその後の流れ、医師の対応、法話動画が視聴できたこと等、すべてにおいて素晴らしかったと好評をいただきました。他の街にも評判が及び、各地の州議員から多数のお問い合わせ、複数のメディアから取材依頼があり、当日の様子が地元紙に掲載されました。
今後も、幸福の科学グループは、社会貢献活動を続けてまいります。
メディカル・キャンプ入口
診療中の様子
地元紙「Su sangvad」(6月8日付)