2012年8月11日イラン北西部で発生した地震により、犠牲となられた方々に対して心から心痛の思いを表させていただきます。

2012年10月9日、幸福の科学グループはイラン北西部地震の被災地支援として、駐日イラン・イスラム共和国大使館を訪問し、支援金を贈呈しました。

支援金は、イラン政府の内務省内の災害対策本部、ならびに、イラン赤新月社を通して、仮設住宅の建設をはじめ、被災者の生活支援に役立てられます。

駐日イラン大使館の外交官は「今回の支援は金銭面にとどまらず、日本とイランの人々の心と心をつなぐものだと感じており、そういった面でも感謝をしています」と述べられました。

1日も早く亡くなられた方々の魂が救済され、被災された方々の苦しみが癒されますように、心よりお祈りいたします。

8月11日にマグニチュード(M)6超の地震が発生。
この地震による死亡者数は300名以上、
負傷者は2,000人を超えた。
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幸福の科学は、宗教本来の魂の救済活動のほか、宗教や人種の壁を越えて、
国内のみならずアジア諸国・アフリカ・インドなどの国々へ、様々なチャリティ活動を実施しています。