幸福の科学はウガンダ北部オヤムの水の問題を解決すべく、井戸の寄贈を実施。
2012年8月28日(火)、寄贈式典が行われました。

井戸の設置により子供でも簡単に水が汲めるようになり、3㎞離れた所から水を運んでいた地域の人々にも大変喜ばれました。

式典には、幸福の科学の地元リーダーと周辺の村人を中心に約400名が集い、祝福の祈りのあと、井戸の使用開始式、そして地元リーダーによるスピーチと、3名の奇跡体験の発表がありました。

奇跡体験の発表では、大川隆法総裁のアフリカ・ウガンダ大講演会に参加した後に全身の痛みが消えた方や、井戸近くの礼拝所建設地で祈りをしたら臀部と胃の痛みが取れた方などによる発表があり、「オヤムでは病気が治る奇跡が起きている」といううわさが広がっているそうです。

なお、井戸の横には、アフリカ・ウガンダ大講演会での大川総裁の言葉が刻まれた、メッセージボードが設置される予定です。
「You can wash all your sins through wisdom and reflection and through giving love to others.

Just believe in yourself and just think you all have a diamond within you.
This is the starting point to prosper.」

国営放送を含む3局で同時中継! 大川隆法総裁アフリカ・ウガンダ大講演会レポート(2012年6月30日更新)