大川隆法総裁のアフリカ・ウガンダ大講演会 当日、第一部としてアフリカを代表するトップミュージシャンたちによるコンサートが開催されました。
国営放送を含む3局で同時中継! アフリカ・ウガンダ大講演会レポート!
幸福の科学大川隆法総裁アフリカ・ウガンダ大講演会速報!
幸福の科学会員でもある国民的歌手Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)や、同じく幸福の科学会員でナイジェリアで活躍中のKing Wadada(キング・ワダダ)、また、ウガンダのトップ女性アーティストのIryn Namubiru(アイリン・ナムビル)、世界で活躍するBenon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)、St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)の、5組のアーティストがステージにあがり、信仰を伝える楽曲を披露しました。
披露された全7曲は、いずれもこの日のために制作・アレンジされたオリジナル楽曲です。
音楽を通じて幸福の科学の教えや主エル・カンターレの愛が人々に伝えられました。
出演したアーティストの方々の声
Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)
皆さんに講演を味わって頂けたと思います。私も大川隆法総裁の講演をとても楽しみました。今まで数々の講演映像を観て学んできましたが、今日直接お会いできてうれしいです。皆さんを楽しませることができたなら、とても幸せです。
King Wadada(キング・ワダダ)
こんなにも素晴らしく盛大な日に、心から感謝しています。本当に幸運です。
今日は神秘的な神の恵みがアフリカに注がれた日でした。
神に栄光をささげ、主エル・カンターレのために演奏できたことに感謝しています。
Iryn Namubiru(アイリン・ナムビル)
大川隆法総裁は、啓発的な教えをウガンダの人々に説かれたと思います。
ウガンダにお迎えできて、本当に幸せです。講演はとても素晴らしく、幸福の科学に出会えて本当に幸せに思います。これからも学んでいきたいと思います。
披露された楽曲のご紹介
「Welcome to Happy Science」
歌:St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)
ゴスペル聖歌隊によるアップテンポで明るい楽曲でコンサートが開幕。
幸福の科学の開放的な空気が会場いっぱいに広がりました。
「Let the Power of Happy Science Flow」
歌:King Wadada(キング・ワダダ)
はるばるナイジェリアからこの日のために駆け付けたKing Wadada(キング・ワダダ)が、全世界に向けて幸福の科学の教えを広めていこうと、伝道の熱き思いを楽曲に込めて披露しました。
歌:Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)
多くのウガンダの若者の心をつかみ、希望の光となっているDr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)が幸福の科学会員としてステージに登場。
幸福の科学の素晴らしさを伝え、全世界の人々の幸福を願った曲が披露されました。
「Happy」
歌:Iryn Namubiru(アイリン・ナムビル)
ウガンダで多くの人々に愛されているIryn Namubiru(アイリン・ナムビル)が、アフリカンビートで愛の大切さを歌った楽曲を披露。
会場全体が歌声を通して幸せに包まれました。
歌:Benon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)
主エル・カンターレが愛であり、慈悲であり、全てを支えてくれている存在であることを歌った R&Bソング。
会場全体が一体となり、主エル・カンターレへの感謝が高まりました。
「Thank you for your Love」
歌:Benon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)&Iryn Namubiru(アイリン・ナムビル)&St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)
Benon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)とIryn Namubiru(アイリン・ナムビル)より偉大なる主エル・カンターレへの感謝と尊敬の思いをこめて歌ったデュエット曲が披露され、ゴスペル聖歌隊がさらなる感動を引き寄せました。
歌:St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)
コンサートを締めくくりとして、ウガンダのゴスペル聖歌隊によってアレンジされたCome What May(英語歌詞)を合唱。
主エル・カンターレへの賛美、そしていよいよ直説金口の教えが説かれる奇跡の瞬間への期待が高まりました。
アーティストのご紹介
Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)
ウガンダ出身。現在ウガンダで最もポピュラーなボーカリストとして知られています。
ウガンダでもっとも権威ある音楽アワードPAM Award を4年間連続受賞(2003年~2006年)。
2011年にはUgandan Radio.com Music AwardのArtist of the year 2011を受賞。
King Wadada(キング・ワダダ)
ナイジェリア出身。
アフリカン・スピリチュアルレゲエという独自のレゲエスタイルを生み出し、ナイジェリアのトップボーカリストとしての地位を確立しました。
2010年にアルバム「Holy Holy」でKora Award(アフリカの音楽アワード)のBest Reggae Artist in Africa賞を受賞。
Iryn Namubiru(アイリン・ナムビル)
ウガンダ出身。2006年のアルバム「Nkuweeki」を皮切りに、ウガンダ女性のトップアーティストとなりました。
2006年から数多くのヒットソングを生み出し幾多の賞を受賞、2011年にはウガンダでもっとも権威ある音楽アワードPAM Award4部門(Artist of the year, Female Artist of the year, Album of the year,Best R&B single of the year)を受賞。
Benon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)
ウガンダ出身。現在ウガンダで最もポピュラーな若手音楽プロデューサー・歌手として活躍。
高校卒業後のデビュー以来数々のヒット曲を生み出し、2008年からは音楽プロデューサーとして新しいスタイルの音楽を東アフリカに送り出しています。最近は、アフリカ諸国、北米、スウェーデン等、幅広くツアー活動を展開しています。
St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)
カンパラ(ウガンダ共和国の首都)のGgaba Parish地区を中心に活躍する聖歌隊。1992年に設立され、現在は、教会ミサ、音楽フェスティバル、チャリティ活動等、幅広く活動しています。