2011年12月3日(土)、ウガンダにおいて”Happy Science Festival”と銘打ったエル・カンターレ祭が開催されました。
幸福の科学職員の挨拶と講義と共に、法話 「真実の人生を生き切れ」 の一部が上映されました。
参加者数は約4,500名にのぼり、会場には70台以上のバスが到着しました。
このイベントの模様は、12月4日(日)、UBCの夜のテレビニュースで紹介された他、ラジオKFMでも数回にわたり取り上げられました。
参加された方の声
「愛についての教えにとても感動しました。アフリカでは愛よりも憎しみの感情の方が強いため、これは私たちに必要な教えです」(20代・女性)
「いつも月刊誌で学んでいたので、今日のようなセミナーを通して主エル・カンターレについて深く学べたことは、非常に貴重な機会でした。この教えをもっとウガンダに広げ、この国を豊かで幸福にしたいです」(20代・男性)
「私たちに奇跡をもたらし、この地球を救う神の御存在とその愛がありありと感じられ、主エル・カンターレへの信仰が深まりました」(20代・女性)
音楽で感謝を捧げ、会場は一体に
セミナーの前には、民族音楽の演奏や聖歌隊による”Come What May”の合唱が奉納されました。
また、セミナー後には、ウガンダで有名なミュージシャンの、Dr.ジョセ・カメレオン氏によるコンサートも行われ、エル・カンターレ祭は大盛況のうちに終了しました。
幸福の科学メンバーのカメレオン氏(写真中央)は、歌の合間で”El Cantare””Master Ryuho Okawa”と何度も伝え、「みんなHappyScienceに集まろう!」と呼びかけました。