2011年12月6日、さいたまスーパーアリーナにて、「エル・カンターレ祭 大川隆法大講演会」が開催されました。

本会場のさいたまスーパーアリーナには18,000名が参加。
会場の様子は全世界3,500カ所以上に同時衛星中継され、主エル・カンターレに心からの感謝を捧げる式典となりました。

総裁は講演の中で、本年9回にわたり開催された海外講演会において、熱狂的な盛り上がりを見せたことを振返り、
「不惜身命の心でやっているということが彼らに通じているということだと思います」
とお話しされると、会場は感謝の拍手に包まれました。

また、幸福の科学の最も大切な教えのひとつである「四正道(愛・知・反省・発展)」にも触れ、震災や戦争の危機、不安定な政治情勢のなかにあっても、幸福の科学は世界中の人々を幸福にするための旗を立て続けることを力強く宣言されました。

18,000名の人々が参加した本会場のさいたまスーパーアリーナの様子

本会場に参加された方の声

「素晴らしいエル・カンターレ祭を開催いただき、心より感謝申し上げます。
主より賜ったご説法では、その力強い念いとお言葉に涙が溢れて止まりませんでした。また、主の責任の重さを感じました。少しでもそのお手伝いをできる自分でありたいと思いました」(50代・女性)

「最初から最後まで涙が止まらず、魂が震えました。主は私の希望です。ありがとうございました」(40代・男性)

「日本人の宗教心の低さは、とても恥ずかしいことだと思います。昨今の震災について、総裁より「この国の信仰のあり方が問われた」とのお言葉がありましたが、まさにその通りだと思いました。本日の本会場の尊い雰囲気やご法話の迫力に、本当に感動しました。ありがとうございました」(40代・男性)

「主がご登壇された瞬間、感激のあまり放心状態に陥りました。それほどの衝撃を魂に受けました。感謝の気持ちでいっぱいです。また、力強いご法話で、伝道の使命に火をつけていただきました。I LOVE EL CANTARE !!」(20代・女性)

「主エル・カンターレのエネルギーを魂で感じました。自らも主の弟子であり、霊的な存在であるということ、そして会場に集まっている全員が霊的存在なのだと強く実感できました。感動的で素晴らしい祭典でした」 (40代・女性)

ネット入会後、マイページを通じてエル・カンターレ祭に参加された方の声

信仰生活をはじめたら、体調もよくなり、心も穏やかになり、家族の健康までもが改善!! (40代・男性)

「私は20年間大川隆法総裁のご著書を読んでいましたが、仕事で海外にいたため、幸福の科学の団体には所属しておりませんでした。
しかし、ネット入会をして、頂いた経文(「正心法語」(※))を毎朝仕事へ行く前に読むようになってから、体調もよくなり、心も穏やかになり、家族の健康までもが改善されました。
また精舎研修へも行くようになり、日々のパワーを充電させて頂いています」

(―エル・カンターレ祭へ参加したご感想は?)

「今回初めて総裁先生の生のご法話拝聴会に参加させていただきましたが、その会場の広さに圧倒されました。神聖な雰囲気が充満していて本当にすばらしいエル・カンターレ祭だと思いました。
ご法話では主の救世にかける情熱を感じ、仏弟子の一人として、主のお役に立てるように精進したいと思いました」

ネット入会をしたその日、人生の喜びを感じ、幸福感に満ちていました! (40代・女性)

「2009年の「仏陀再誕」の映画で初めて幸福の科学を知り、以来、ご著書を読んだり、幸福の科学のホームページを見たりしておりました。その後、ホームページ上でネット入会が始まったことを知り、すぐに入会させて頂きました。
ネット入会をしたその日、私は、人生の喜びを感じ、幸福感に満ちていました。また、頂いた「正心法語」(※)を読むと涙が止まりませんでした。
今は支部へも行き、ボランティアもさせて頂いています」

(―エル・カンターレ祭へ参加したご感想は?)

「今回、講演会本会場に参加させて頂くのは2回目ですが、「この教えは本物である」というメッセージを強く受けました。
このような大事な日に、生き証人として立ち会えた喜びは、お金で買えるものではありません。とても幸せです」

※ネット入会された方は、 「入会版『正心法語』」 がダウンロードできます。
「入会版『正心法語』」には、幸福の科学の一番大切な経文が収められています。尚、郵送でのお届けも承っております。