オーストラリア北東部では、昨年末から続いた豪雨による広範囲での土砂崩れや洪水被害で、300万人を超える人々が被災し、被害額も同国史上最悪の規模になると言われています。さらに、今月初めには、超大型サイクロンが上陸するなど、相次ぐ自然災害による被害が拡大しています。
幸福の科学グループは、2月4日、駐日オーストラリア大使館を訪問し、今回の豪雨被害への支援として、義援金を贈呈いたしました。この義援金は、地元のクィーンズランド州政府を通じて、現地の復興支援に役立てられる予定です。また、オーストラリア現地でも、幸福の科学のメンバーが復興支援チャリティーを実施する予定です。
1日も早く被災地が復興し、被災された方々の苦しみが癒されますように、心よりお祈りいたします。