映画「宇宙の法―黎明編―」がニース国際映画祭で最高賞を受賞しました

幸福の科学のアニメ映画「宇宙の法―黎明編―」 が、フランスのニースで開催された国際映画祭(Nice International Film Festival)のアニメ―ション部門で、最高賞である最優秀アニメーション賞を受賞しました。

本映画祭は15年前からヨーロッパ各地で開催され、今年は世界20カ国以上から約250作品がノミネートされていました。

映画「宇宙の法―黎明編―」 は2018年10月12日に日米同時公開。日本では週末観客動員数2週連続第1位を獲得しました。3億3千万年前の地球へとタイムジャンプする物語で、地球神アルファや、当時の地球人種、地球に飛来した宇宙人たちが登場し、知られざる真実の創世記が明かされています。この星に込められた「地球神」の愛が、はるかなる時空を超えて壮大なスケールで描かれた感動作です。

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