『「イスラム国」問題の深層~欧米中心主義の中東政策の限界』【THE FACT×The Liberty】

★★The Liberty WEB 関連記事★★
-------------------------------------------------------------------------------
霊言を読み解く イスラム国をヒロシマ・ナガサキにしてはならない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9176

イスラム・テロの解決に「政教分離」は有効か?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9182

後藤さん・湯川さんの霊言収録は「不謹慎」なのか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9173

イスラム国 バグダディ氏守護霊霊言 「イスラムにも大義がある」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9146

イスラム国 人質事件 日本は善悪の価値判断を示せ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9124

後藤さんたちは今何を思う? イスラム国、日本人人質事件の真相に迫る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9156
-------------------------------------------------------------------------------

「イスラム国」による日本人人質事件では、
2人が殺害されるという最悪の結果となりました。
さらにヨルダンのパイロットが焼き殺される映像がインターネット上にアップされ、アメリカをはじめとする有志連合による怒りの連鎖が起こっています。

過激さと残忍さを増す「イスラム国」ですが、
問題のすべてを「イスラム国」のみを悪だと片付ければ済むことなのでしょうか。
なぜ「イスラム国」は欧米に対して戦いを挑んでいるのでしょうか。
そこに大義はあるのでしょうか。

今回、番組では大手マスメディアでは語られない
「イスラム国」の大義と欧米中心思想の問題点に迫りました。

【出演】
里村英一(幸福の科学広報局専務理事)
綾織次郎(月刊「ザ・リバティ」編集長)
城取良太(幸福実現党山形県本部副代表)

【関連書籍】
『イスラム国“カリフ"バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』(大川 隆法、幸福の科学出版刊)
『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証 「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』(里村 英一・綾織 次郎、幸福の科学出版刊)

「THE FACT」登録はこちら/Subscribe↓
http://www.youtube.com/subscription_c ...

■「THE FACT」Facebookページ
https://ja-jp.facebook.com/thefact777

■「THE FACT」公式ページ
http://thefact.jp/

■「THE FACT」Twitter
https://twitter.com/thefact_tv

関連動画

中国軍内部のソフトクーデターが勃発! 相次ぐ習近平派高官の失脚の真相~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】

中国軍内部のソフトクーデターが勃発! 相次ぐ習近平派高官の失脚の真相~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】

10月15日、中国共産党軍事委員会副主席・張又侠がロシアの国防大臣と北京で会談し、両国の軍事協力の強化について確認した。張又侠副主席をめぐっては、習近平主席に代わり、軍の掌握に成功しているとの報道も...

【速報】トランプ勝利宣言で大統領再登板へ!経済の行方・外交関係・マスコミの在り方に迫る【ザ・ファクト】

【速報】トランプ勝利宣言で大統領再登板へ!経済の行方・外交関係・マスコミの在り方に迫る【ザ・ファクト】

開票作業が続くアメリカ大統領選において、激戦7州の全てでトランプ氏がハリス氏の得票率を上回り、早くもトランプ氏が勝利を宣言した。各メディアが「トランプ氏の勝利確実」と報道しているが、トランプ大統領が...

衆院選で“無責任財政”による未来世代のツケ増加確定!?米大統領選を前に災害・有事に備えなしの日本が生き抜く道とは【ザ・ファクト】

衆院選で“無責任財政”による未来世代のツケ増加確定!?米大統領選を前に災害・有事に備えなしの日本が生き抜く道とは【ザ・ファクト】

先月の解散総選挙で自民党・公明党は大敗。野党の立憲民主党や国民民主党が大きく議席を伸ばし、経済的には政府主導型の「積極財政」やバラマキ型政治が更に進む構図が生まれた。今月5日には米大統領選も控えてい...

【現地取材】いまだ「減反政策」は続いてる!?岩手の農家に見るリアルな農業問題【ザ・ファクト】

【現地取材】いまだ「減反政策」は続いてる!?岩手の農家に見るリアルな農業問題【ザ・ファクト】

今年の夏に騒動となったコメの品薄と価格高騰。その原因として「農業人口の減少と高齢化」「農業就業者の低所得」、過去50年にわたって行われた「減反政策」などがあるとされているが、これらの問題を解決するた...

「国恥の日」に起きた中国・深圳の日本人児童襲撃!事件の真相の影に“歴史的背景”か【ザ・ファクト】

「国恥の日」に起きた中国・深圳の日本人児童襲撃!事件の真相の影に“歴史的背景”か【ザ・ファクト】

9月18日、中国南部・広東省深セン市で日本人学校に登校中の男子児童(10)が中国人男性(44)に刃物で刺され、その後死亡する事件が発生。9月18日は中国にとって歴史的な意味のある日であり、今回の事件...

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)