【主な論点】
・なぜ人間にとって、信仰は必要なのか。
・「寛容性」をベースとして始まった幸福の科学。
・震災が起こる霊的背景と原因とは。
・日本の生命線を握る、ある隣国の動き。
・「原発ゼロ」運動に潜む国家の危機。
・政府が検討し始めた普天間基地の○○○○で、沖縄も口先ひとつで侵略される!?
・戦後の価値観を破り、誰かが「国難」を訴えなければいけない。
・「日本よ、目覚めよ!今立ち上がらなければ、もう間に合わない」
・「恐怖」によってではなく、「愛すること」によってのみ、世界を変えることができる。
【本会場に参加された方の声】
・初めて本会場で大川隆法総裁の講演会を聞くことができて本当によかったです。今後の日本を支えていく僕らにとってもいい機会になりました。大川総裁の言葉を胸に日々精進していきたいと思います。(10代・男性)
・自分が思っていたより今、日本は凄く危ない状況なんだということがわかった。先人たちが守り抜いてきた日本という国を今滅ぼしてしまっては、先の大戦でなくなられた方々、英霊たちが、命を賭して、残した希望が失われてしまう。自分たち一人ひとりにできることはあまりないかもしれないけど、学生の間は将来この国を護るために勉強し力を蓄えなければならないと思いました。(10代・男性)
・初めて大講演会に参加させて頂きました。手遅れにならない活動、精一杯、自分にできることを精進します。(70代・女性)
・信仰の原点をわかりやすい言葉でお説き下さり初心に立ち返った気持ちがいたします。(60代・女性)
・考え方が悪い方向にいっている中国や北朝鮮にも大川総裁は差別することなく、正しい方向に導こうとして下さっている。「大川総裁は、どんな人であっても私たちを愛して下さっているんだ」と思いました。(10代・女性)
・この講演で、総裁があんなに声を張り上げて伝えて下さった警告と気持ちを私たちが無駄にしてはいけないと思います。今までの自分に喝をいれ、本当に正しい真実を人に伝えられる人になりたいです。(10代・女性)
・興味深く、力強かった。私は宗教やその他の事柄に賛成です。マスター大川の素晴らしいレクチャーでした。(外国人・男性)
・生の総裁は初めてだったが、「リアリストだな」と感じた。宗教家というより、保守思想家だと思う。国際情勢についてもほぼ同じ考えで(と言うと偉そうになってしまいますが)、メモを取りながら聞きました。こんなにたくさんの参加者がいるのを見て、なぜなんだろうか、と考えながら聞いていたが、演説の上手さとかではなく、身近だからなんだなと感じた。年金の話や男の嫉妬学など。 身近な中にも優秀さがにじみ出ており、まさに「教養の塊」だと思う。日本に欲しい方。(マスコミ関係者・男性)
・凄い迫力で、威厳がありました!感動しました!幸福の科学みたいに新しい視点で世の中を変えていかないといけないと感じました。(政治関係者・男性)