2016年1月30日(土)
本会場:沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)
【主な論点】
・中国の言論統制の実態について
・他県とは違う“沖縄の左翼”の特性とは
・世界最強国アメリカと同盟関係であることの大きな利点
・フィリピンを訪れていた今上天皇の隠された本心
・日銀・マイナス金利政策の問題点
・財政赤字を増やす消費増税の危険性
・現実のものとなってきた幸福実現党の言論と政策
・「二度と沖縄を他国の植民地にはさせない」
【本会場に参加された方の声】
・沖縄独立論がある中、日本神道の話、「沖縄は日本なんです」という言葉は胸に響きました。(40代・男性)
・「真実は強い」の一言に尽きると感じました。真実を語れる政治家が強くあらねばならない。各自の信じるところを見つけ、自分の真実だと思うことを突き進むことが大切だと感じました。(50代・男性)
・「日本、世界についても嘘をつきません」という大川隆法総裁のお言葉にしびれました。外交の重要さ、マイナス金利と資本主義の精神を分かりやすく教えて下さいました。(40代・男性)