2016年3月27日(日)
本会場:高岡市民会館(高岡市)
【主な論点】
・真実の人生を生きる上で大切にしたい仏教の言葉「○○○○」
・一千兆円超の財政赤字を作った“犯人”は誰か
・国家社会主義に向かいつつある現政権の危うさ
・「地方分権」「最低賃金制度」「補助金」―これらを語る政治家の隠された本音
・“教育の無償化”で失われる美徳とは
・国防の危機に備えるための斬新なアイデア
・「至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり」―嘘を言う政治を変えるために
【本会場に参加された方の声】
・大川隆法総裁から勇気をもらいました。涙が溢れてきました。(40代・男性)
・夢を実現する心は赤心・誠であり、志を持ち、誠の心で人に訴えていけば実際に必ず通じるんだという勇気と確信をいただきました。(60代・男性)
・今の政治はいけないことがたくさんあって、幸福の科学はそれを変えようとしているのがすごいと思いました。(10代・女性)
・前向きな心を持つために勉強しています。大川総裁の本で救われたこともあります。何かを実現するために立ち上がらなければいけないと思いました。(30代・女性)
・自分の努力をしっかりアピールし、天使と心を通じ合わせることで自らの夢を実現させられる力を得られるのだと言うことを学んだ。夢を持ちつづける事を大切にしたい。(10代・男性)
・夢の実現、常に思い続け、又、それに向かう誠、飾らない真実の気持ちの大切さを知りました。(40代・女性)
・最初より興味深く話を聞くことができた。税金を上げることによる景気回復は見込めないという点、地主と百姓の関係と同じであり、納得のいく内容だと思う。真心をもってこれから様々な活動をしていこうと思う。(20代・男性)
・誠の心でまっすぐに勝負すること。方法論や手法ではなく真実は真実、事実は事実と伝えていくべきだと確認できた。薬売りや蜃気楼など富山の話題を話の中に組み込んで下さり嬉しかった。自分がこれから進むべき道、やるべき道を示していただいた。(50代・女性)
・浄土真宗、他力門の陥りやすい点と自助努力をおこたる危険を親鸞も承知していたことは驚きである。阿弥陀仏は仏の救済であることも重要な点だと感じました。20年にわたりGDPが500兆円のままであることに国民はもっと腹を立てねばならない。(政治関係者・男性)
・とっても良いお話を聞かせていただきました。真面目にやることが大事だな、と改めて気付かされました。「本気になれ!」ってことですね。(経営者・男性)