善悪の逆転―大川隆法総裁 心の指針237―

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心の指針「善悪の逆転」を深く学ぼう

本指針の理解を深めるためにおすすめしたい、大川隆法総裁の経典をご紹介します。

何が善で、何が悪かを学びたい方へ

神仏の願いを実現する方向が善

善悪とは何か。簡単なことです。神仏の願いを実現する方向が善、それを妨害し妨げるのが悪―これだけの簡単なことなのです。(中略)「一時的な人生だから、享楽的に生きなければいけない」と考える。また、他人を誘惑し、悪い道に入らせる。真理を広める者を妨害する。これが悪です。
(第5章「ユートピアの時代」より)

四正道を求め続ける大切さを知りたい方へ

四正道の実践で、天国への道が開ける

「愛」「知」「反省」「発展」という四つの教えを守って生きているかぎり、みなさんは必ず天上界に還ることができます。それは、何らかの他力によって救われるということではなく、自分自身で天上界に還ることができるようになるのです。
(第4章「真実への目覚め」より)

大川隆法総裁の書き下ろしである「心の指針」は、幸福の科学の布教誌月刊「幸福の科学」で連載されています。全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。

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